日本で唯一の知的財産翻訳能力認定専門機関
特定非営利活動法人(NPO) 日本知的財産翻訳協会主催




第21回検定試験よりEメールを使用した受験方法に変更になりました


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第25回知的財産翻訳検定試験実施日:2017年 秋
受験お申込み期間:決まり次第ホームページ等で発表します

過去の試験結果

■主催■

特定非営利活動法人(NPO)日本知的財産翻訳協会(NIPTA)



■後援■

特許庁 日本弁理士会 一般社団法人発明推進協会 一般社団法人日本国際知的財産保護協会 一般財団法人知的財産研究所 一般財団法人経済産業調査会 株式会社ダイヤモンド社 イカロス出版株式会社



■特許翻訳者の需要■

「知財立国」を支えるために日本全国で10,000人を超える特許翻訳者がすでにいろいろな立場で活躍していますが、翻訳需要は年々増加しています。日本企業が海外に特許出願を行う際に必ず必要になる特許明細書の翻訳には、通常の技術翻訳力に加えて、特許特有のものの考え方や国際的に確立されている種々の専門知識が求められます。このようなことから、優秀な翻訳者は慢性的に不足している状況です。近年特許翻訳についてのスクールや講座も増えてきましたが、履修結果が必ずしも仕事に直結しない悩みがあります。
一方で、すでに実務についている翻訳者やこれから実務につこうとする方々の知財翻訳能力を客観的に評価し認定するような検定試験の必要性が長い間叫ばれてきました。『知的財産翻訳検定』は、このような背景の下に構想されたものです。
翻訳者の知財翻訳能力を客観的に示す目安があれば発注者側にとって人材起用の指標となります。また、優秀な翻訳者は良い条件で安定して仕事を確保しやすくなります。公正な検定試験制度があればこれが実現できます。また、特許翻訳等の知財翻訳の専門家を志す方に対しても努力目標が設定されることになり、更には出願企業や特許事務所、翻訳会社などの内部における教育や自己啓発などのモチベーションを高める効果もあります。


■『知的財産翻訳検定』とは■

『知的財産翻訳検定』とは、日本で唯一の知的財産翻訳能力認定専門機関である特定非営利活動法人(NPO)日本知的財産翻訳協会(通称“NIPTA”)が2004年12月より実施した知財翻訳試験で、知的財産翻訳の中心である特許明細書などの知的財産に関する翻訳能力を客観的に測るための検定試験です。『知的財産翻訳検定』には、以下の特長があります。

  • 全国どこからでも受験が可能な、電子メール(Eメール)を使用した検定試験です。
    (第21回検定試験より、従来のオンライン受験から電子メール(Eメール)受験に変更になりました)

  • 試験には、1級、2級、3級の3つの級別出題により、すでに知財翻訳実務に携わっている方から学習者まで幅広く受験に挑んでいただけます。

  • 【1級】以下の分野から選択/記述式
    (1)知財法務実務、(2)電気・電子工学、(3)機械工学、(4)化学、(5)バイオテクノロジー
  • 【2級】技術選択なし/記述式
  • 【3級】技術選択なし/記述+選択式問題

  • 試験時間
    【午前】
    1級(化学、機械工学)9:00〜12:00
    3級 9:00〜11:00
    【午後】
    1級(知財法務実務、バイオテクノロジー、電気・電子工学)14:00〜17:00
    2級 14:00〜17:00
    ※1級合格候補者には面接試験があります。
    ※午前・午後の級・分野は併願受験が可能です。


    ●受験料(税込)●
    受験料は、受験級により異なります。
    【1級】 15,000円
    【2級】 10,000円
    【3級】 5,000円
    ※NIPTA(当協会)正会員(個人・団体)および大学生は、一般受験料より20%割引させていただきます。

  • 各級合格者には認定証を交付し、1級合格者は本人の了解を得た上で当協会ウェブサイトに氏名ならびに答案を公表。また、1級と2級の受験者には、今後の指針となるような評価コメントを送付。3級受験者には、合否結果を通知。



■試験の構成・内容■

試験には、1級、2級、3級の3つの級があります。各級のレベルの目安、内容は下記のとおりです。

【1級】
◆知的財産分野における専門職業翻訳者として推薦できるレベル
◆(1)知財法務実務、(2)電気・電子工学、(3)機械工学、(4)化学、(5)バイオテクノロジーの5分野
◆出題内容
(1)については、次の二つの設問〈1〉〈2〉 の両方にご回答いただきます。
  • 〈1〉 知的財産権利化のプロセスにおいて用いられる文書の翻訳
       (例えば中間処理文書、審決、審決に対する訴え、など)
  • 〈2〉知的財産権の活用・展開に際して用いられる文書の翻訳
       (例えば侵害訴訟関連文書、ライセンス契約書、侵害警告書、など)
    (2)から(5)については、技術理解力、特許明細書翻訳力を問う出題
    ◆完全記述式

    【2級】
    ◆特許明細書翻訳の基本を理解し実務に堪える力があると認められるレベル
    ◆一般的な技術内容(技術分野選択なし)
    ◆特許明細書翻訳力を問う出題
    ◆完全記述式

    【3級】
    ◆入門者・初心者レベル
    ◆知財英語についての基礎知識の有無を問う出題(技術分野選択なし)
    ◆一部記述式、一部マークシートから選択式(選択式については日英混合)



  • <お問い合わせ>
    特定非営利活動法人(NPO)日本知的財産翻訳協会 事務局
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル7F
    TEL 03-5909-1188 FAX 03-5909-1189
    ●e-mail : bureau(at)nipta.org ※
    ※迷惑メール防止のため@を(at)と表示しております。


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