セミナーのご案内
2006年6月28日


日本からの米国出願に関する翻訳上の諸問題
Lost in Translation -  Problems in International Patent trademark

米国特許、商標および意匠出願・手続時の留意点と
権利侵害対策ならびに翻訳の重要性について

講師に米国バージニア州の特許法律事務所(BSKB)の代理人2名を迎えNIPTA主催セミナーを開催いたします。BSKBは多くの日本企業、特許事務所をクライアントとしており、両氏によるセミナーは、日本の出願人事情も考慮した実用的な内容になるものと確信しております。
会員各位のご参加はもとより社員・所員の皆様にも是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時
2006年8月2日(水)午後1時30分〜4時30分
(セミナー終了後、懇親会を行います。懇親会の終了は午後5時30分予定でご参加は任意です。)

内容(都合により一部変更の場合があります)

  • 特許出願と言語
      PCT国際出願における各国言語の占める割合
      出願費用全体に占める翻訳費用の割合
      技術分野別翻訳コスト
      審査における機械翻訳の活用
  • 特許言語としての英語
    (1)コモンミステーク
       *技術表現
       *リーガルターム
       *文法
       *文化風土
       *音訳
    (2)誤訳の法律的側面
       *CAFCは誤訳の訂正をニューマターと判断するか?(判例研究)
       *翻訳とイクイタビリティー
       *裁判所は言葉をどのように解釈するか(事例紹介)
       *クレームディファレンシエーション
       *言葉の制限的解釈
    (3)おきてしまったエラーの訂正
    (4)誤訳を防ぐためのソリューション
       *クレームと明細書の整合
       *用語の定義(辞書編纂者)
       *用語のソース
       *誤訳保険としてのIncorporation by Reference とその効力

講師
Mr. James M. Slattery, Partner(米国特許弁護士)
Ms. Binli Guan, Technical Advisor(中国弁護士)
Birch, Stewart, Kolasch & Birch, LLP
Mr. Slatteryは、特許及び商標実務に通じており、大変な日本通でもあります。また、Ms. Binli Guan(関 濱莉)は、中国弁護士であり、渡米前にはCCPITでの勤務経験をもちます。なお、当日は逐語通訳がつきます。

会場
樺m財翻訳研究所 研修室(東京都新宿区新宿1-1-7コスモ新宿御苑ビル6階)
会場案内図

参加費(テキスト代・懇親会費含む)
NIPTA会員 5,000円  非NIPTA会員 7,000円

定員
40名

申込方法
下記事項をFAX(03-3225-2122)またはEmail(office@nipta.org)にてNIPTA事務局までお申込みください。折返し参加費請求書および会場地図をお送りいたします。

@参加者氏名
ANIPTA会員名
Bお勤め先(請求書宛名)
Cご住所
DTELおよびFAX

恐れ入りますが、準備の都合上、なるべく7月末日までにお申込みください。

お問い合わせ
特定非営利活動法人日本知的財産翻訳協会
〒160-0022東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル
(株)知財翻訳研究所気付
TEL 03-5366-3771  FAX 03-3225-2122
e-mail office@nipta.org